お久しぶりでございます。

最近IPhone3GSに機種変更しました。アプリケーションで埋まって行きます。32GBもあるしまだまだ大丈夫ですが。
iPhone使い始めて初めてevernote使うようになりましたが、これは最高にいいですね。ウェブページから写真からなにから、気になったものはなんでもかんでもタグをつけて保存しています。昔、情報カードを使うのを断念した自分ですがこれはいけそうです。
カメラ機能を拡張するアプリケーションも気にいっています。トイカメラ風に撮れるやつがお気に入りで、colortasteが色合い的に好きなんですが、いろいろ使い分けて撮ってみたり。

何より朝寒い日に、布団の中でなんでもできるのがよいです。
このサイトをちょこっと改装しようかと思っています。仕事先で久しぶりの人から「まだ描いてます?」と言われたので(笑 描いてますよ。それを気にちゃんとブログにも目を通そうと思います。できれば止まってる「しょうなごん」をここで連載しようかとも思うんですが、これはどうなることやら。
「4ヶ月、3週と2日」
こないだのGWは映画ばっかり観てたような…。またまた感想ですよ。他に書くようなこともなく。
「4ヶ月、3週と2日」(Amazonで購入→)を観ました。
2007年のカンヌパルムドールですね。たしかに面白ございました。非常に重苦しい映画で観るのに覚悟が要りますが、サスペンスのような緊迫感の一方、主人公のうんざりした感じや時代の閉塞感みたいなものが伝わってきます。地味だけど実に巧みな演出で主人公のうんざりと苛立ちがこれでもかこれでもかと伝わってきます。どんな小さなエピソードもことごとくこの一点に向かってるのは地味にすごいです。
友人の妊娠中絶を助ける女の子の映画なんですが(4ヶ月3週と2日というのはそういうことです)、観るには基礎知識が要ります。2007年のルーマニア映画ですが、舞台の1987年はチャウシェスク独裁政権下であること。チャウシェスクは労働力確保のため、避妊も中絶も禁止しており(特に中絶は殺人罪としてしょっぴかれた)捨て子や違法中絶、闇医者が蔓延していたこと、です。
「水の中のつぼみ」
「水の中のつぼみ」(Amazonで購入→)を観ました。
15歳の女の子がシンクロの選手で男性関係が盛んだとうわさの上級生フロリアーヌに恋をするところから始まる、女子高だったり少女漫画によくあるようなストーリーのソフトな同性愛の映画。あちこちのレビューにはそう書かれていますがそんなにエロくはないです。思春期の女の子の心情をフランス映画らしくというかデリケートに描いた映画で、僕は面白かったです。ずっと主人公の片思いなんですが、それを観てるのがなかなかの痛みを伴います。男が見るとなんとなく「見てはいけないものを見てしまった」感覚に襲わますね。女性が見たらもっとちゃんと共感できるんだと思います。
「グラン・トリノ」
「グラン・トリノ」を観ました。
クリント・イーストウッド監督主演。いや、なかなか面白かったですよ。クリント・イーストウッドは年取ってもカッコいいですな。老いたダーティーハリーまんまの役どころです。テーマが古臭い気もしますが、かつての強いアメリカの象徴であるGMやフォードが(グラントリノはフォード製)経営危機の今、古くて新しいテーマなのかもしれません。
(以下ややネタばれ)
時代遅れのダーティーハリーが現代のアメリカを舞台に古きよきアメリカを体現しているんですね。実のところ見飽きたようなギャングもののストーリーなんですが、それもこのテーマなのでむしろ効いています。現代アメリカに絶望した、保守的な主役のウォルト・コワルスキーが、馬鹿にしていたはずの移民の東洋人少年に彼の魂であるグラン・トリノ(フォード社製)を託す=古きよきアメリカの魂を託すまでを描いた映画で、彼と出会って成長し少し大人になった少年タオ・ロー役の子の精悍な表情がなかなか印象的です。深層にアメリカ・白人中心主義と多民族国家というテーマがあるんですが、文化の違いを「古きよきアメリカ精神」のくくりで取り込んでしまう辺りがいかにもアメリカらしいなあと思うわけです。
「スラムドッグ$ミリオネア」
「スラムドッグ$ミリオネア」を観ました。
公開直後ですし、あんまり感想を書くとネタばれになってしまうので書きません(笑) もう少したって気が向いたら書こうと思います。前評判に違わず非常に面白かったです。格差社会が叫ばれる今、なんとタイムリーな。
やっぱりインドでもクイズ・ミリオネアは演出も音楽も同じなんですね。そしてエンディング、やっぱインド映画はそうでなくっちゃ(笑)
現地で生活すると実質100ルピーが1,000円くらいの価値だそうです。これを頭に入れてから観るといいと思います。つまり2000万ルピーは2億円。日本のミリオネアに比べて破格ですね。
公開直後ですし、あんまり感想を書くとネタばれになってしまうので書きません(笑) もう少したって気が向いたら書こうと思います。前評判に違わず非常に面白かったです。格差社会が叫ばれる今、なんとタイムリーな。
やっぱりインドでもクイズ・ミリオネアは演出も音楽も同じなんですね。そしてエンディング、やっぱインド映画はそうでなくっちゃ(笑)
現地で生活すると実質100ルピーが1,000円くらいの価値だそうです。これを頭に入れてから観るといいと思います。つまり2000万ルピーは2億円。日本のミリオネアに比べて破格ですね。





